58COINのユーザー様
こんにちは!
4月12日17:58まで、58COIN先物契約(受渡し契約)は均分体制を発動しないまま、第12週目の決済を完成しました。
今回のマーク・トゥ・マーケットのあと、ユーザーのポジションに下記の変化が出る:
1、未実現損益が実現損益になった。
2、保有ポジションが決済価格で証拠金、損益等を計算し直される。
3、決済後の資金が出金できる。
4、ユーザー権益に変化がない。
マージンモードになった先物契約には“推定清算価格”が“リスク率”の変わりに、ポジションのリスクを図る指標となります。分離マージンモードでは、違う銘柄のポジションがお互いに影響が与えられません。
58COINプラットフォームはこれからもユーザーを第一位にして、安全、実力、信頼できる運営理念に従って、ユーザーのために安全、透明、信頼できる仮想通貨サービス環境を構築します。
58COIN取引所
2019年4月12日
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