1.取引画面に入る
58COIN APPにログインして、底部の「契約」で「USDT契約」をクリックする。まだ58COIN APPをダウンロードしていない方は「www.wap.58ex.com」をクリックしダウンロードしてください。
2.入金
もし、あなたのUSDT契約アカウントの資産が0の場合、右上の“...”をクリックして、入金することができる。(PS:アカウント内部での振込に手数料がない)
3.ポジションを作る。
参入方式として、現在“成行”と“指値”、“トリガ”三つがある。
成行:当時の相場価格で即時に約定する指令である。「数量」と「レバレッジ」を決めるだけで十分。
指値:希望の購入最高値と売却最低値が決める必要がある。指値を設定してから、市場が最も有利な方向の価格を最優先で約定する。原則は”安く購入、高く売却”。
例示:インデックス価格が8700ドルの時、8650ドルでBTC/USDT契約のロングを購入したい場合、ます参入タイプを「指値」にして、「価格」で8650、「数量」で10を入力して、レバレッジを選んでから「ロング参入」をクリックする。操作が完成したら「注文」で詳細を確認できる。
4.トリガ注文
成行参入と指値以外に、トリガ参入という方法もある。
「トリガ注文」を選択し、「トリガ価格」と「執行価格」を設定する。インデックス価格が設定したトリガ価格に達する場合、執行価格で市場に注文を出す。
例示:8800ドルの時BTC/USDTのロングを購入したい場合、まずは、参入タイプにトリガ注文を選び、トリガ価格を8750ドルに設定し、執行価格に8800ドルを入力し、「参入数量」を入力してから、ロング参入をクリックする。ロング参入する際、執行価格がトリガ価格より高くなければならないのだが、差が大き過ぎると、約定できない可能性がある。
5.利食い・ストップの事前設定
注文を提出して、すぐに約定しない場合、「未決済注文」で注文明細を確認できる。未決済注文での注文は、利食い・ストップの事前設定機能を支持する。当機能は、指値注文が約定する前に利食い・ストップを事前に設定する策略を実現した。
例えば:BTC/USDTのロング注文に利食い事前設定をする場合、未決済注文での「利食い・ストップ事前設定」をクリックして、「利食い事前設定」を選択しトリガ価格を入力し「提出」をクリックすればいい。(詳細は「利食い・ストップ事前設定」をご参考ください)
6.利食い・ストップ設定
即時約定する場合、成功に参入すること意味して、“未決済契約”で未決済ポジションの“未決済平均価格”と“必要証拠金”、“未実現損益”等の情報を確認できる。成功に参入したら、利食い・ストップを設定し、すねに相場を見なくても、プラン通りに操作することができる。(詳細は「利食い・ストップ使用ガイド」をご参考ください)
もし、未決済ポジションのBTC/USDTのロング注文にストップ設定をしたい場合、右側の「ストップ」ボタンをクリックし、指値の状態で「執行価格」と「トリガ価格」「決済数量」を入力して、「提出」をクリックすればいい。
注:
1)現在支持する契約種類は9つ:BTC、EOS、ETH、LTC、XRP、ETC、DASH、BCH、BSV。
2)USDT契約が同じ銘柄の両建て売買を支持する。同じ方向のポジションが累計され、”参入価格”は”未決済注文の平均価格”へと変わる。
3)注文が約定すれば、一定量の手数料が取られる。具体的な料金標準が”プロダクト手数料説明表”でご確認ください。
7.リスク監視制御
“資産”、“利用可能資産”等の情報は取引画面の最上にあるが、一番注意すべきのは“リスク率”。 リスク率>50%になる場合、見た目は緑から赤へと変わって、>90%の場合、注意のお知らせSNSメッセージはユーザーへ送られる。そしてリスク=100%の場合、すなわちアカウント内にある全資産は維持証拠金として不足になってしまうことを表し、オーバーレバレッジが発生する。
注:
1)USDT契約が全てのポジションと種類は同じリスク率で合同計算する。すなわち一つのポジションでなく、全ポジションにてリスクを図る。
2)単一銘柄の売買ポジションを保有しない場合、リスク率=(ポジション価値総額*MM)/現在の権益 。
単一銘柄の売買ポジションを保有する場合、リスク率=(ポジション多い方のポジション価値総額*MM)/現在の権益 。
MM即ち維持証拠金=0.5%,現在の権益=利用可能残高+必要証拠金+未実現損益
3)USDT契約の証拠金はクロスマージンモードで、未実現損益も自動的に計入される。
8.決済
ポジションのリスクを計算することで、ストップ又は利食いで離脱したい場合、決済すればいい。決済の場合、資産区で「未決済契約」をクリックして、単独の「決済」または”「全部決済」が選べられる。単独の種類の“決済”は成行或は指値を選べる。「全部決済」はアカウントの全てのポジションを成行で市場に展示し決済する。
補充説明:
1)各種類の各“1手”が代表するコイン枚数が違う、具体は下記通り:
2)取引コストを抑えるために、USDT契約に資金調達費用(ポジション保有費)を設置していない。
3) 58COINは大金を保険基金に注入し、オーバーレバレッジ故のデッド損失をユーザーの代わりに背負う。利益をもらったトップユーザーも自動レバレッジをかけられないためご安心ください。
以上はUSDT無期限契約の取引全過程なのだ。是非、常にリスク率を注意し、高額レバレッジを慎んで、少量のポジションで参入してください。最後、いいご体験を祈っておりま
もっと知りたい場合、下記の公式交流グループに参加ください~
(「USDT契約」と備考してください)
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